大塚 明(1995年 千葉ロッテ) 【パワプロ2022再現選手】
期待の若手は守備に課題あり
<選手紹介>
大塚 明(おおつか あきら)
1975年4月28日生まれ 大分県出身
別府羽室台高-千葉ロッテ(1994-2010)
<1995年成績>
一軍出場なし
二軍 78試合 .241 8本塁打 29打点 8盗塁
<寸評>
ルーキーイヤーの1994年は二軍で9本塁打、9盗塁と大器の片鱗を見せたが守備では36失策と苦しい結果になった。1995年も二軍で8本塁打を記録し、パンチ力は十分に見せつけられたが20失策と守備はまだまだ。
1997年以降は外野手に転向し、サブの外野手としてロッテを支えた。
引退後はコーチとしてもロッテに残り、今年でコーチ12年目を迎える。
<査定について>
守備査定→詳細は不明ですが、36失策、20失策はさすがにエラーと送球Gを付けざるを得ない...
セカンド適正→1995年からサブロー(当時は遊撃と外野を兼任)が入団したので、二塁に挑戦していますがパワプロ特有の二軍選手の扱いを再現。←二塁適正付けました。
積極盗塁→94年、95年はそこまで盗塁しておらず、97年に34盗塁でイースタン盗塁王に輝いている。
追記:弾道3に上げました。強振多用と積極守備も付けました。
三振→前年三振率 .230 95年も.222
<後記>
大塚明といえば応援の方がフィーチャーされがちだと思います。
正直、回復はDでよかったかなと。
ルーキーから2年連続二軍で規定打席到達してるので。
ようやくレコードブックが届いたので、もう少しこだわって作っていきます。
ではでは
査定変更しました。前のものをダウンロードしていただいた方すみません。