平井 光親(1995年 千葉ロッテ)【パワプロ2022再現選手】
アミーゴセニョリータ
<選手紹介>
平井 光親(ひらい みつちか)
1966年11月8日生まれ 福岡県出身
東福岡高-愛知工業大学-ロッテ・千葉ロッテ(1989‐2002)
<1995年成績>
127試合 .260 4本 49打点 6盗塁
<寸評>
1988年にドラフト6位でロッテに入団。
3年目の1991年には松永浩美との首位打者争いを制し、日本一地味な首位打者と言われたとか言われてないとか。(111安打は2リーグ制以降の首位打者としては最少)
以降ケガなどもあったがコンスタントに試合に出場し続け、1998年にはイチローに次ぐ.320の打率を残した。
この年はオールスターに初めて出場し、巨人の斎藤雅樹から二塁打も放った。
2002年に引退をし、現在は母校の愛知工業大学の監督を務めている。
<査定について>
走塁B→4本の三塁打を記録。前年はリーグ最多の6本。
盗塁E→成功率.545(11-6)
粘り打ち→この年はキャリア最多の71三振を記録してますが、キャリア通しての三振率は10%ぐらいです
選球眼→出塁率は毎年きっちり残してます。この年も.335
<後記>
ミート迷いましたがDでとどめました。
慎重盗塁は外しました。盗塁Eはだいぶ効くと思うのですが...
ではでは